変形性股関節症も様々。

変形性股関節症、私はその病気のことをよく知らなかった。しかしその病気を知ることになった。怪我の治療に病院へ行った時、待合室で診察を受けるのを待っている時、たまたま隣にいる人と話をした時にその人が変形性股関節症だったのだ。

その人によれば、変形性股関節症はどの患者さんもみんな同じ状態ではないらしい。手術を受ける患者さんによってその状態は違うというのだ。 その人は、回転骨きり術という手術のほかに大腿骨を下げる手術もするというのだ。

何だか、それを聞いた私はとても難病のように感じた。その人は、大腿骨を下げるに当たり、筋肉とを固定させるためのボルトを入れるのだそうだ。そのボルトにも色々あるそうで、普通なら、その内骨に溶けてしまうボルトを使用するらしいのだが、その人は重症らしく、そのボルトでは弱いため金属のボルトを使用するのだとか。

なんてこったい。とても大変な病気じゃないか。

最近、その人とまた偶然会う機会があったのだが、その人は今年の2月にボルト抜きをしたのだとか。どういうオペなのか、詳しく話しを聞こうとしたのだが、あまり覚えてないとのこと。手帳も見せてくれたのだが、入院日、手術日、退院日だけがメモられていた。

記憶がないくらい、簡単な手術だというのだが、それもそのはず。 全身麻酔をしたというのだ。麻酔は局部麻酔でも大丈夫なそうだが、 全身麻酔にしたらしい。

担当医に、全身麻酔は体に負担がかかると言われたそうだが、手術中の音を聞きたくなかったため、全身麻酔にしたそうだ。私だったら、どうだろう。全身麻酔って失敗するとやばいって話も聞いたような気もするし。

でも、痛くないとは言え、骨をガリガリやられているのは聞いていたくないしなぁ。